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20071226
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人の感覚を使って二度も綱引きするな。なぜか時折何者かに引っ張られる感覚があります。決まって左側に。しかも、体のほうは動いていない感覚があるのに。何かの例に魂を曳かれているのかな?
それと関係あるかもしれない記事を昔書いた中から見つけたので再貼り。

とし・ゆき
夢ですごい印象に残ったことを書かせていただきます。
 これは俺、俊之が高校1年のとき夜な夜な行方不明になる父を探しに家を出たことから始まる。
 音楽を聴きながら俺が住む団地の中を歩いていると一匹の猫を見つけた。だがその後からどんどんと猫が出てくる。気になったのでついていくと団地のはずれの建物に入っていく。何も知らないふりをしながら歩いていくと、何故か大量の猫に混じって、トラが2匹黙々と餌を食べてるじゃねーか。とりあえず建物をぐるりと回ってみる。
 振り返ると平屋建てで中が役所のようになった建物の中にいる数人の人間がじっとこっちを見つめている。前を見てみると猫に囲まれた初老の男がいる。親父だ。親父は俺に気づくと歩み寄ってきた。どうやら小学校のようだ。それにしても草木も眠る丑三つ時に真っ暗な学校で何をしているんだろうか。するといきなり「としとゆき、お前たちは私の言葉を聞いたな。それを復唱してみろ。」と言うではないか。いきなりこの男は何をゆうのかと思いつつ何時の頃からか分からないが覚えている言葉を口にすると少女の声が重なる。彼女は幼馴染でとなりに住む雪という。
そして話していると何故か二人ともないていた。
 気がつけば例の小学校の3階に居た。この学校はずいぶん昔に廃校になった学校らしい。内装はアメリカっぽい。そして俺たちがある教室をのぞくとなんと小学3年生ぐらいの子供達と一人の女性がいて中は明るい。とは言え廊下も明るい。それはおいといて歩いていくと行き止まりで突き当たりの部屋には『保健室』とかかれている。そこを覗こうとすると、
「ママーッ」とでかいこえで顔の少し崩れた感じの少年が向こうからやってくる。われわれはびっくりして『ワーッ』と叫びながら手近な階段に駆け寄る。その途中、俺はある広告に目を引かれた。『ゲームボーイアドバンスでワンセグが見れる。』と言うものだった。そして、「これいいなあ。」と俺が言うと、「そんなことをしてる場合か。」と親父が言う。そのとき、また「ママーっ。」と来たもんだ。それに驚いて、階段を駆け下りたところで記憶が途切れている。
と言うのもそこで昆酢が起きたので、続きがないんですね。ほな。

まあほかにもリンがそばにいたり(薄暗いのが多く顔は見えない。)。どこか運河のおおいまちにいたり、本当に夢っていいもんですよね。
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