20071226
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これは地雷です。
題名を『僕はいつでも君の側にいるよ』又は
『私(俺)は自分のキャラに萌え萌えです』にしましょう。
このバトンは、自分の好きなキャラ(オリジナルを含む)を、
一週間の間、一緒にブログをやりましょう!という物です。
では、一週間の間にでて来るキャラを自分で指定してください。
こ、これ、オリジナルだけでもいいんだよね。(これは、オリジナルには、含まれません。)
1日目・・・遥夢(はるな)
2日目・・・正規(まさき)
3日目・・・混神(こんしぇ)
4日目・・・リン
5日目・・・涼子
6日目・・・晶(あき)
7日目・・・フローレンス
では、頑張って下さい。
「おそい。どこにいるのよ、あいつは。」
そんな殺気だらけの真正面に立てるか。
「わきゃあ!い、いいいきなり後ろから、声かけないでよ。」
いや。開始当初から、ここにいたけどね。
「え?」
えっとねぇ、あんさんよか早くここに来たのよ。で、もへっとしつつ準備してたら、こうなったというわけ。
「何で昨日やってくれないの?事と次第によっては切るから。」
まあ、お茶でも飲みながら、ね。…まあ、一番の理由は眠かったからなんだけどね。他にも、蒼明再開発に、つか理由のほとんどが自分勝手なわけで、それで、日付変わっちゃって、じゃあ。PC使える授業中ということで、いまこうしているわけね。
「……やっぱり斬る。…まあ、そんなことはどうでもいいの。いつもの五人の女性陣のうち、デザインが決まってないの僕だけよね。」
顔の周りの髪型な?
「どういうコンセプトなの?」
刀を振り回してもその美しさに支障が出ないスタイリッシュな美女!
「ずいぶん簡単なコンセプトよね。じゃあ、ほかのキャラはどうなのよ。たとえば、遥夢は?」
いつもは無感情だけど、国民、夫、たこ焼のこととなると途端に必死になる。聡明なる名王。
「何でたこ焼きなの?」
タコ焼きが好物だから。そもそも、なぜタコなのかは、未だ思案中。
「ああそう。じゃあ、僕の好物は決まってるわよねえ?」
えっとねえ…のり弁…じゃなかった。梅のおにぎりだったかも。
「…和風というか。なんで、そうなるのよ。僕も、もっと、手の込んだものがいい。」
じゃあ、卵カレー!
「はい?」
スライスした、ゆで卵を、ご飯の上に乗せたカレーライス。
「いや。どうせなら、カツカレーがいい。」
じゃあそれにしよう。
「やた~。」
いつもの五人の中で正規と同じぐらいに話しやすい…いやそれ以上に話しやすいな。
えっと学校のPCが調子悪いのでいま(11:45)から帰宅(14:00)まできゅきゅ~け~。
「あらま。」
「もう二時になったのに~。」
さっきからなにしてるの?
「ウキャア!な、ななななななな…。」
ん?茄子がどうかした?
「なにやってるの~。」
巡音ルカのメルトの英語版聞いてた。
「…ああ。新しく出たボカロね。入れるの?」
データを移行したらね。
「その前に進級しないとね。」
それは痛い。とと、忘れてた。本日は巫剣涼子さんにお越しいただいています。
「僕もすっかり忘れてたかも」
羞恥心がないのも困りものです。三十路を過ぎた女性はというのはこういうものなのでしょうか?うちいるのに横で服脱ぐんですよ。
「コイルシスターズだね。…あれは、仕方ないのか?一応顔赤くなってるから、羞恥心があると考えていいんだよね。…あごめん。僕は人間じゃないからさ。そういうのよくわからないの。…ねえ、僕魅力無い?」
…いや。一番理想的尻尾だし。
「尻尾ってポニーテールだよね。それで思い出したんだ。遥夢の髪ってさ、かなり長いよね。」
まあね?
「何で疑問系なのよ。」
…いつもそんな感じだっけ?
「話し方?そうよ。僕は誰にも物怖じしないんだから。」
あ、そう。
「あのね、これから、遥夢と買い物いくの。だから、失礼してもいいかな?」
ああ。かまいません。
「ごめんね。それじゃ、皆様、失礼しま~す。」
題名を『僕はいつでも君の側にいるよ』又は
『私(俺)は自分のキャラに萌え萌えです』にしましょう。
このバトンは、自分の好きなキャラ(オリジナルを含む)を、
一週間の間、一緒にブログをやりましょう!という物です。
では、一週間の間にでて来るキャラを自分で指定してください。
こ、これ、オリジナルだけでもいいんだよね。(これは、オリジナルには、含まれません。)
6日目・・・晶(あき)
7日目・・・フローレンス
では、頑張って下さい。
「おそい。どこにいるのよ、あいつは。」
そんな殺気だらけの真正面に立てるか。
「わきゃあ!い、いいいきなり後ろから、声かけないでよ。」
いや。開始当初から、ここにいたけどね。
「え?」
えっとねぇ、あんさんよか早くここに来たのよ。で、もへっとしつつ準備してたら、こうなったというわけ。
「何で昨日やってくれないの?事と次第によっては切るから。」
まあ、お茶でも飲みながら、ね。…まあ、一番の理由は眠かったからなんだけどね。他にも、蒼明再開発に、つか理由のほとんどが自分勝手なわけで、それで、日付変わっちゃって、じゃあ。PC使える授業中ということで、いまこうしているわけね。
「……やっぱり斬る。…まあ、そんなことはどうでもいいの。いつもの五人の女性陣のうち、デザインが決まってないの僕だけよね。」
顔の周りの髪型な?
「どういうコンセプトなの?」
刀を振り回してもその美しさに支障が出ないスタイリッシュな美女!
「ずいぶん簡単なコンセプトよね。じゃあ、ほかのキャラはどうなのよ。たとえば、遥夢は?」
いつもは無感情だけど、国民、夫、たこ焼のこととなると途端に必死になる。聡明なる名王。
「何でたこ焼きなの?」
タコ焼きが好物だから。そもそも、なぜタコなのかは、未だ思案中。
「ああそう。じゃあ、僕の好物は決まってるわよねえ?」
えっとねえ…のり弁…じゃなかった。梅のおにぎりだったかも。
「…和風というか。なんで、そうなるのよ。僕も、もっと、手の込んだものがいい。」
じゃあ、卵カレー!
「はい?」
スライスした、ゆで卵を、ご飯の上に乗せたカレーライス。
「いや。どうせなら、カツカレーがいい。」
じゃあそれにしよう。
「やた~。」
いつもの五人の中で正規と同じぐらいに話しやすい…いやそれ以上に話しやすいな。
えっと学校のPCが調子悪いのでいま(11:45)から帰宅(14:00)まできゅきゅ~け~。
「あらま。」
「もう二時になったのに~。」
さっきからなにしてるの?
「ウキャア!な、ななななななな…。」
ん?茄子がどうかした?
「なにやってるの~。」
巡音ルカのメルトの英語版聞いてた。
「…ああ。新しく出たボカロね。入れるの?」
データを移行したらね。
「その前に進級しないとね。」
それは痛い。とと、忘れてた。本日は巫剣涼子さんにお越しいただいています。
「僕もすっかり忘れてたかも」
羞恥心がないのも困りものです。三十路を過ぎた女性はというのはこういうものなのでしょうか?うちいるのに横で服脱ぐんですよ。
「コイルシスターズだね。…あれは、仕方ないのか?一応顔赤くなってるから、羞恥心があると考えていいんだよね。…あごめん。僕は人間じゃないからさ。そういうのよくわからないの。…ねえ、僕魅力無い?」
…いや。一番理想的尻尾だし。
「尻尾ってポニーテールだよね。それで思い出したんだ。遥夢の髪ってさ、かなり長いよね。」
まあね?
「何で疑問系なのよ。」
…いつもそんな感じだっけ?
「話し方?そうよ。僕は誰にも物怖じしないんだから。」
あ、そう。
「あのね、これから、遥夢と買い物いくの。だから、失礼してもいいかな?」
ああ。かまいません。
「ごめんね。それじゃ、皆様、失礼しま~す。」
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