こなきは傍観者

むう、もう正月終わっちゃったじゃないですか。せめて七日までに機会を与えてほしかったです。さて本当に本当に、遅ればせながら、明けまして…ねえ管理人さん、あなた先月下旬ごろに祖父母の方がお亡くなりになったんじゃ。
[へ？ああ、うちの分も代弁しといてください。]
そういえば。どうも遥夢と。
リンです。昨年は本当にありがとうございました。
このブログは高々１５日ぐらいなのですが･･･え～とサイト自体はURLを４回変更しましたがおかげさまで間もなく３周年です。とはいえ何の企画もしませんよ。管理人がこれだけ無計画なんですから。
とはいえ、今住んでるのは物語のなかと管理人のPCの中なんですが結構体が軽くなりましたね。
何かなさったんですか?
寝てますね。…起きろ、バカ！
[へ？ああ体が軽そうですね。よかったメモリ増設して。]
もしかしてデュアルチャンネルですか?それなら嬉しいんですが。
[あの母親がそんなこと許すはずもないでしょうに。1536MBですよ。]
つまりは1.5GBですか。でもかなり軽くなりました。
ん。お～い、なぁやっと～の～？
マスターです。何もございませ～ん。
さて…へ?お金。?バイトしてください。…いやですよ。\195000ですか。なおのことバイトしなさい。ですからあなたの想像の産物にそんなことが…はいはいも死んだら王国に迎えて差し上げますから、とにかく明日があるんだから寝なさい。
主上近所迷惑です。それにしてももう日付が変わっちゃいますよ。


閑話休題と書いて、お休みなさいと言ってねた管理人に変わりましてここからは私たちがお送りいたします。
とはいうものの何をはなせばよいのやら。
ですね。
さっき聞いた話ですが次回以降の2回分は頂くるそうなので今回はこれくらいに。
それじゃあ今年も宜しくお願いしま～す。
しま～す。