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20071226
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更新情報をお伝えします。

1.メインページの背景を冬仕様から、春仕様に変更。

2.L.C第43章を開始。

3.設定wikiに少々記事を追加。

4.キリ番制度を廃止。

5.リンクページの更新を一月に一回に固定。

6.HSMの無期限凍結。

7オリジナルA列車で行こう8用、ニューゲームマップ公開開始

以上。サイト更新情報告知記事担当、リンがお送りいたしました。
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オハヨウございます。LLC-3C Coil Cyber Company社長の御山です。
ヤミです。混神です。

…というわけで。最近、どうにもテンションが上がりっぱなしな様子の無用ですが、絶対に近いうちに反動が来ます。

第42章から登場する朱雀は、3C.NETと相互リンクしていただいている、軍兎の麒麟さんをモデルとさせていただいております。

涼子です。
管理人の夢遥を見ていると、ほとんど混神と同じ事しかしてないんだなってつくづく思います。

高校の2年の三学期の期末テストの英語で追試+課題を食らって、ただ今絶賛課題中の夢遥です。
それにしても、英語って、読めて、意味を分かっていても、その単語のスペルが分からなければ何の意味もないんですよね。

リンから、今後リン以外の当番に置き手紙
…え?これ、いつもの口調で良いの?
…ホントだ。
でもさ、何で、僕の役職を示す色が、あんな見にくい色なのよ。

(そう言うことならと言うことで今回から、色をもっと濃くしました 総合管理責任者 夢遥昆酢)
…うん、これなら、幾らか見やすくなったわね。
「いつもの五人以外で誰か一人、紹介してください」
?…まあ、それなら、父を紹介します。
僕の父さんは項議会の議長をしているけど、本職は、混神のお父さんと同じ職場にいるの詰まり、教授で、時空考古学の権威なの
とても簡単な説明だけどこれくらいで良いよね。
それじゃあ、まだ、稽古の途中だからまたね。
正規だ

夢遥のやつ、また、厄介ごとを引き受けやがった。

只でさえ、五月の旅行計画が立っていないというのに。
その厄介ごとというのが、…いや。元々、言いたかったのはこんなんじゃないんだよ。

さて、最近、テンションが高めに推移している、夢遥だが、じつは、結構無理をしているらしい。風邪を引いた、反動で、原動力もないのにハイテンションでいるらしい。
おそらく、春休みに入ったら、その反動で、テンションが著しく下がるだろう。
しかし、奴のことだ。新しいキャラでも作り出すだろう。
遥夢です。

やらなきゃいけないことそっちのけで、A列車をやっているのだから、彼は一体何をしたいのか分かりません。

それもありますが、彼の風邪の状態もかなり良くなっているようです。ただし、生活パターンが少々遅いので、仕方ないのかもしれないですね。
それに関連して、この記事が書き込まれているのは、おそらく日付が変わったころでしょう。ですが、僕がこの記事の原稿を書いているのは、19時程度であるとお考えいただけるとうれしいです。

では、3月1日(もとい3月2日)の当番は、遥夢でした。
えっと、順番は、本当にランダムです。
リン・コンコルド・リンクリスです。
2009年2月27日から2月28日に関して、夢遥の日常状況を報告いさせていただきます。

2月27日三学期期末試験(進級)試験最終日
(1時限目9時10分~10時00)9時50分頃、夢遥は3日前から引いていた、風邪の影響で、吐き気をもようし(ストーブのそばで寝ていたせいらしいです。)監督の薦めで保健室へ向かう途中目眩がし、廊下に倒れたと言うことです。
結局その後の日程は、すべて、出席できず、早退することとなったそうです。

廊下に倒れたことに関しては同情します。しかし、風邪を引いてまで、テストを終えた後に寝るということをするものでしょうか。そのせいで気持ち悪くなったのならば、ソレは馬鹿というものだともいます。

……マスター、何を言わせるんですか。

以上、今回の当番、リンクリスがお送りしました。
「初日に言っていたことですか?」
「6日目と7日目がかなり日があいたよな。」
「そんなことどうでも良いやんか。」
「でも、一体お知らせってなんなのでしょうか?」
「L.C打ち切りとかじゃねぇだろうな。」
そんなわけないでしょう。
「じゃあ、なんなのよ。」
「内容を具体的にお願いしたいのですが?」
簡単に言えば、一部を除いて丸投げだな。
「どういう意味でしょう?」
L.Cキャラのあなた方に…
「要は、めどいから、うちらにやって欲しいというわけだ。」
まあね。
「自分勝手ですね。」
「楽しそうだから僕はやっても良いけど。」
「そうか?俺はやるとしたら、愚痴だらけになりそうだな。」
もちろん、うちのことそっちのけで、自分のことやってもらって構わない。
「それなら、やっても良いかもしれないですね。」
「読者報告にしても構わないのですね。」
もちろん。
「それでしたら、私も賛成に。」
「じゃあ、うちも賛成。」
これは地雷です。
題名を『僕はいつでも君の側にいるよ』又は
『私(俺)は自分のキャラに萌え萌えです』にしましょう。
このバトンは、自分の好きなキャラ(オリジナルを含む)を、
一週間の間、一緒にブログをやりましょう!という物です。
では、一週間の間にでて来るキャラを自分で指定してください。

こ、これ、オリジナルだけでもいいんだよね。(これは、オリジナルには、含まれません。)

1日目・・・遥夢(はるな)
2日目・・・正規(まさき)
3日目・・・混神(こんしぇ)
4日目・・・リン
5日目・・・涼子
6日目・・・晶(あき)
7日目・・・フローレンス

では、頑張って下さい。

ごめんなさい。
「いえ。ですが、何故、こんなに開いたのですか?」
初日に決めたのはいいんですけれど、よくよく考えたら、人物設定が出来てなかったんですよ。遥夢にそっくりで、フローラル王国の王女であると言うこと以外。
「はあ。」
ごめんなさい。

「そういえば、お知らせがあるんでしたよね。」
あ、それについては次回。
「少しうれしそうですね。」
はあ。
「じゃあ、これくらいしか話すことがないようですから、失礼します。」
お疲れ様。
これは地雷です。
題名を『僕はいつでも君の側にいるよ』又は
『私(俺)は自分のキャラに萌え萌えです』にしましょう。
このバトンは、自分の好きなキャラ(オリジナルを含む)を、
一週間の間、一緒にブログをやりましょう!という物です。
では、一週間の間にでて来るキャラを自分で指定してください。

こ、これ、オリジナルだけでもいいんだよね。(これは、オリジナルには、含まれません。)

1日目・・・遥夢(はるな)
2日目・・・正規(まさき)
3日目・・・混神(こんしぇ)
4日目・・・リン
5日目・・・涼子
6日目・・・晶(あき)
7日目・・・フローレンス

では、頑張って下さい。

「何が悲しいって、ろくに親子の関係を気づくことが出来なかったわけであって、まさか、オッドアイになるとは思わなかったわけで。今こうして、国王の第一息女として生活できるのは、単に母のおかげであると言うことで。」
そうは言いますけどね、あの外見で、そんな大きさの娘がいると言われて信じられます?
「そう言う問題じゃないの。もっと、普通のおやこのように、休みの時は親子で買い物とかしたかったなって。」
ああ。そうですか。

「あ、初日の遥夢の長女の晶です。昆酢さん、今日は何してました?」
いつも通りの休日でした。
「その割にはテンション低いですね。」
わかるでしょ?
「期待の先延ばしですか?」
疲れた。

「私について決まってるのって、一人称と、位置づけとデザインだけですよね。」
まあね。正規が定まってないから。
「キャラ多い割にあれですよね。」
うん

「それじゃあ、私これから、買物なんで帰りますね。」
え?もう?…じゃあ。おつかれさま。
これは地雷です。
題名を『僕はいつでも君の側にいるよ』又は
『私(俺)は自分のキャラに萌え萌えです』にしましょう。
このバトンは、自分の好きなキャラ(オリジナルを含む)を、
一週間の間、一緒にブログをやりましょう!という物です。
では、一週間の間にでて来るキャラを自分で指定してください。

こ、これ、オリジナルだけでもいいんだよね。(これは、オリジナルには、含まれません。)

1日目・・・遥夢(はるな)
2日目・・・正規(まさき)
3日目・・・混神(こんしぇ)
4日目・・・リン
5日目・・・涼子
6日目・・・晶(あき)

7日目・・・フローレンス

では、頑張って下さい。

「おそい。どこにいるのよ、あいつは。」
そんな殺気だらけの真正面に立てるか。
わきゃあ!い、いいいきなり後ろから、声かけないでよ。」
いや。開始当初から、ここにいたけどね。
「え?」
えっとねぇ、あんさんよか早くここに来たのよ。で、もへっとしつつ準備してたら、こうなったというわけ。

「何で昨日やってくれないの?事と次第によっては切るから。」
まあ、お茶でも飲みながら、ね。…まあ、一番の理由は眠かったからなんだけどね。他にも、蒼明再開発に、つか理由のほとんどが自分勝手なわけで、それで、日付変わっちゃって、じゃあ。PC使える授業中ということで、いまこうしているわけね。
「……やっぱり斬る。…まあ、そんなことはどうでもいいの。いつもの五人の女性陣のうち、デザインが決まってないの僕だけよね。」
顔の周りの髪型な?
「どういうコンセプトなの?」
刀を振り回してもその美しさに支障が出ないスタイリッシュな美女!
「ずいぶん簡単なコンセプトよね。じゃあ、ほかのキャラはどうなのよ。たとえば、遥夢は?」
いつもは無感情だけど、国民、夫、たこ焼のこととなると途端に必死になる。聡明なる名王。
「何でたこ焼きなの?」
タコ焼きが好物だから。そもそも、なぜタコなのかは、未だ思案中。
「ああそう。じゃあ、僕の好物は決まってるわよねえ?」

えっとねえ…のり弁…じゃなかった。梅のおにぎりだったかも。
「…和風というか。なんで、そうなるのよ。僕も、もっと、手の込んだものがいい。」
じゃあ、卵カレー!
「はい?」
スライスした、ゆで卵を、ご飯の上に乗せたカレーライス。
「いや。どうせなら、カツカレーがいい。」
じゃあそれにしよう。
「やた~。」

いつもの五人の中で正規と同じぐらいに話しやすい…いやそれ以上に話しやすいな。

えっと学校のPCが調子悪いのでいま(11:45)から帰宅(14:00)まできゅきゅ~け~。
「あらま。」

「もう二時になったのに~。」
さっきからなにしてるの?
ウキャア!な、ななななななな…。」
ん?茄子がどうかした?
「なにやってるの~。」
巡音ルカのメルトの英語版聞いてた。
「…ああ。新しく出たボカロね。入れるの?」
データを移行したらね。
「その前に進級しないとね。」
それは痛い。とと、忘れてた。本日は巫剣涼子さんにお越しいただいています。
「僕もすっかり忘れてたかも」
羞恥心がないのも困りものです。三十路を過ぎた女性はというのはこういうものなのでしょうか?うちいるのに横で服脱ぐんですよ。
「コイルシスターズだね。…あれは、仕方ないのか?一応顔赤くなってるから、羞恥心があると考えていいんだよね。…あごめん。僕は人間じゃないからさ。そういうのよくわからないの。…ねえ、僕魅力無い?」
…いや。一番理想的尻尾だし。
「尻尾ってポニーテールだよね。それで思い出したんだ。遥夢の髪ってさ、かなり長いよね。」
まあね?
「何で疑問系なのよ。」
…いつもそんな感じだっけ?
「話し方?そうよ。僕は誰にも物怖じしないんだから。」
あ、そう。
「あのね、これから、遥夢と買い物いくの。だから、失礼してもいいかな?」
ああ。かまいません。
「ごめんね。それじゃ、皆様、失礼しま~す。」
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